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ムリクリ散歩

このレンズに少しでも慣れてみたくて時間を作ってムリヤリ散歩にでかけてみました。
ド初心者の単純な見たまま感じたままの感想です。
ご批判等バシバシ受け付けますのでご遠慮なくどうぞ。


CANON EOS 10D + CAEL ZEISS JENA DDR MC PANCOLAR 80/1.8

ほぉ。Planarとは随分違う描写ですねぇ。
ネットで様々な方々の作例を見せていただいていて、レンズによる描写の違いなんかも自分なりに感じていたりするのですが、この描写はZEISSっぽく無いなぁと思いました。ちょっと独特な感じを受けました。

ただ、どちらが好きかと聞かれても困ります。
どちらも素晴らしいです。被写体によって、作りたい絵によって、ピピッと使い分ける感性が持てたら自分としては最高です。

とレンズのことばかり言っていますが、実際の構図はというと・・・ちょっと寄りすぎですね。なんか狭苦しい感じしますよね・・・(汗)

つづいての写真は・・・自分的に多い感じの絵ですなぁ。
構図は自分的には問題ないのですが、色の選び方がもうひとつ足らなかったなぁ・・・と感じています。

CANON EOS 10D + CAEL ZEISS JENA DDR MC PANCOLAR 80/1.8

この写真は何気なく撮ったのですが、思った以上に自分の嗜好に合う絵です。

CANON EOS 10D + CAEL ZEISS JENA DDR MC PANCOLAR 80/1.8

こういう被写体だと周辺の減光も見られるんですね。ちょっとフィルムっぽい感じでもあるかなぁ。

続いて人を入れてみての感じは・・・(もっと寄りたかったんですけど・・・)

CANON EOS 10D + CAEL ZEISS JENA DDR MC PANCOLAR 80/1.8

コントラスト、シャープさ、色乗り。どれも素晴らしいと思います。
ただちょっと絵が硬いかもしれないですね。
Planarのほうが柔らかい描写で柔軟に対応してくれる感じを受けます。

この80mmという画角はAPS-C換算で128mmとなります。
この画角での距離感や収めかたというのが自分にとっては非常に難しいです。
ぱっと見た瞬間にカメラを構えてファインダーを覗いたときに「違う」って思えてきて寄ったり下がったりして構え治す場面が多々ありました。
もう暫く使い続けて画角に慣れてきたら"CZ T* Planar 1.4/80"と撮り比べてみたい衝動にかられました。
(最大の問題-Planar 1.4/80を持ってないことは秘密。)

と、気になる部分もありましたのであげてみます。

CANON EOS 10D + CAEL ZEISS JENA DDR MC PANCOLAR 80/1.8

被写体によってはアウトフォーカスの部分がうるさいですね。
如実に二線ボケが出るようです。開放での撮影でしたから、絞ったら解消するのかもしれませんが、気になるといえばきになりますよね。

M42独逸光學兵團

EOS 10D People

と、ちょっと思うところがあってPhotoShopを起動してみました。


モノトーンの似合う感じがしたので・・・
なんかいい感じではないでしょうか。
というか、モノトーンの方が良さが出ているように見えます。
艶やかさとか、雰囲気とか・・・結構好きです。









メインの記事のカラー写真とこのモノクロ写真を入れ替えてもいいんじゃない?ってくらいモノクロが似合ってるように思えます・・・皆さんはいかがでしょう?
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コメント

モノクロに一票です! ちなみに撮影時の絞値を書いていただけると良い参考になると思います。(といいながら私も書き漏れおおいんですけど...)
総合するとT*に軍配が上がるとおもいますが、M42のまっとうなレンズは現代のレンズには無い魅力がありますよね。私は現代最先端のバリッとやたらにクッキリ写ってしまうレンズより、自然に写る自分と同じぐらいの年齢のレンズにどうしても興味が行ってしまいます。

Lilywhitesさんコメントありがとうございます。
あぁ、絞り値ですか。すっかり忘れてました。といいつつどれも開放なんですけど・・・^^;
確かにそうですね。トータル的にはT*の方が上であろうと思います。
このサイトに今までエントリーしている写真は覚えている限りほぼ全部開放です。
開放にこだわりがあるわけではないのですが、絞りでの計算が未だに立たないのが現状だと思われます^^;

なかなか珍しいレンズをお持ちですね。
m42マウントのカールツァイスイエナ製(シグマ製でない)のヴァリオゾナー80~200mm f4というのがありまして、レア語のみの街灯さんには向いているかもしれません。東ドイツが、製造していた当時は知る人ぞ知る、だけの存在だったらしく、お土産などに使われたそうです。
かつてE-Bayで3本ほど落札して自分でも使っていましたが、他のレンズの資金になってしまいました。

アイルトンさんコメントありがとうございます。
レアモノが好きというわけではないのですが、ネットで様々な方々の作例を見せていただき、その中で好きな写真を撮る人の道具を真似たいというのが今のレンズの構成になっています。あと、マウントがM42が多いのは、カメラが10Dに決まる前に色々と検討していてどのカメラになってもM42マウントレンズであればつけられるというのが一番の理由です。
PENTAXの*istDSもMFするためには非常に魅力的ですし、ダストリダクション機能のついたE-1も悩みました。
今となってはCANONでCZで撮影というのが一番幸せだなと思っております。
ただ、ファインダーのことを考えると現状の10D+Talbergか、5D+Ee-sのどちらかの選択肢かなと感じています。
Planarと出会わなければ、Pentax*istDS+CZJレンズ&Limitedレンズという選択も相当大きく占めていたのですが・・・
で、自分が道具を手にして思うことは、やはりそれに見合う眼や腕がないと道具がかわいそうだということですね^^;

モノクロいいですね。モノクロで見てこのレンズの良さが出ていると思います。
Talbergのお陰か、ピントもしっかりしていますしね。
そうそう、ジュピター9(85/2)なんてレンズを昔使った事がありますが
あれのボケはもっと酷かった記憶です。

666さん。コメントありがとうございます。
CZは色があるほうが良くて、CZJはモノクロのほうが良い。レンズって面白いですよね。
ジュピター9ですか。ゾナーのコピーと言われてるレンズですよね?
露西亜製のレンズも安くて魅力的なものが多いですよね。
自分にとってはCZJの方が更に魅力的だったのでまだ手にはしていませんが、経験してみたいです。
レンズ性能という意味では劣るそうですが、いい雰囲気のある作例が結構多い"INDUSTAR-50-2 50mm/f3.5"が気になっています。
全てはCZのD2.8/25・D2/28・D1.4/35・P1.4/85・P2/100・MP2.8/60・MP2.8/100更には、P1.2/55・P1.2/85などなど、なかなか高価で手が出ないせいなんです(わけわからん言い訳)

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