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失敗は成功のモト

"Failure is a stepping-stone to success."(失敗は成功の素)ということで恥ずかしながら失敗写真を少しエントリーしてみる。

まずはこれ。

ガラス窓の向こうに見える竹林が綺麗だったので窓枠越しに狙ってみたのだがどう見ても伝わらない(涙)
もっと広角で狙うか絞るべきだったのだろうか。構図も曖昧。
矩形に切り取る眼が養われていないことが露骨に露呈している写真になっている。

次は

光と影。それにベンチ。
ってな感じでもうちっといい雰囲気になると思いながら撮ったのだが、どうもピッタリこない。
まず一番の問題は構図だろう。とっても中途半端。
ベンチを撮ったのか陰影を撮ったのか非常に曖昧。矩形の外側の空気が伝わってこない。

そして・・・

微妙に傾いていて非常に気持ち悪い。
トリミングしようにもギリギリで切り取っているので傾けるわけにもいかず立派なボツ写真のできあがり。
水平垂直をビタッと決めるのも大変だなぁ。

ということで自戒を込めてのエントリーなのですが、更にその向こう側に山のような失敗写真があります(えへ)
手ぶれ・フォーカスミス・根本的なモチーフに対する曖昧な気持ち。
どれをとっても自分が何の意味も無いのに慌てているんでしょうね。
もちろん様々な基礎知識や知るべきことも沢山あるのでしょう。
しかし、最終的には自分の写真を撮る眼を養うこと。ちゃんと脳みそを使って撮ること。


ふと想ったのでついでに・・・

自分がデジタル一眼を手にする前、そしてその後にもデジカメの掲示板などを色々と見せていただいたが「初心者はこのくらいから始めたらいい」みたいなコメントを良く見かけた。
エントリーモデルで安めの広角~中望遠のズームのセットのような組み合わせがお勧めの圧倒的。
そうなのかなぁ・・・
”弘法筆を選ばず”と言うように名人の域に達していればどんな道具でも素晴らしいものを作り出してくれるだろう。
しかし初心者にはその腕が無い訳で、逆にある程度優れた道具であることが初心者にとってその道具を使うこと、カメラだったら写真を撮ることが好きになるのではないかと思ってしまう。
自分の場合にはこのEOS 10Dを手にすることが出来て、更にはプラナーというレンズで最初に撮影することができたことがこれだけ”撮ることの愉しみ”を感じることができたのではないかと思う。
初心者こそ”いい道具”を使い、その素晴らしさを感じることが大切なんじゃないかなぁ・・・

但し”いいモノ”が必ずしも”金額の高いもの”では無いのは自分のためにも言い添えておこう(笑)
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コメント

同感です!!楽器でもなんでもそうですが、酷い道具も世の中に溢れている訳で、真面目にうまくなろうとする者が酷い道具を一生懸命使い続けるのは遠回りになると思っております。が、道具を使う技量は良いものを使うことで養われこそすれ、良い道具=良い作品なんて単純にいくほど甘くありませんものね。Zeissが好きですが一方で、Takumarだけでかなり揃えた(激安ながら、どれも良い道具だと思います)のでこれで良い作品が撮れなきゃどれを使っても同じ、と私も自分自身に言い聞かせております(笑)

同意していただいて嬉しいです。
単純に初めて出会うカメラでツァイスというレンズに出会えたことに感謝したいな。という気持ちがこのような言葉になりました。
カメラも10Dで本当に良かったと想います。しかもTalbargというスクリーンでファインダーも満足で。MFでピントを追い込んでいく作業ってワクワクします。

初めまして。アイルトンさんのブログから飛んできました。
いい道具を使う話、私も全く同感で、いつもレンズに助けられています。
でもこの3枚の写真、私なら全然合格レベルです・・(汗)。
今後ともよろしくお願いいたします。

うっちーさんはじめまして。
うっちーさんのブログ拝見させていただきました。
写真といいレンズといい涎が出そうです。

エントリーした写真は・・・
レンズも描写も素晴らしいのですが・・・おはずかしいです。
といいつつ、本当にトコトン失敗写真は当然のごとくこの奥に沢山ありますよ(笑)
自分で見て惜しいと感じたものでエントリーしてみました(告白)
こちらこそ宜しくお願い致します。

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