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dessin #27


*istDS + CZ Planar50/1.4 ZS

自分にしては非常に珍しい空を主題にした1枚。
思った色を出すべく少々レタッチが入っています。

よって、今回はプチ・レタッチシリーズ。





少々「夏の朝」という空気感を出すべく原画とフィルターにてぼかしを掛けた画像を重ねて処理。
そして、少々彩度下げました。



上画同様フィルターにてぼかしを掛けた画像を重ねて処理+周辺減光。
更に全体的に明度を上げることで文字を入れてタイトル画像として利用できるものにならないかと。

やはりこうして画像をデジタル処理している工程というのは愉しい。
最初から全ての条件を揃えてシャッターを押すときに全部できあがっていることが理想なのかもしれないが、一歩ずつ自分の思い描いているものに近づいていくのを見ながら進めていくのも面白いものである。

危険なのは、結構夢中になってやりすぎてしまうことが多いこと(笑)
保存して改めて見直してみると、なんじゃこりゃ?ってことになりがちなのが困り物である。
木を見て森を見ず・・・教訓(笑)
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コメント

今日のは凄く独特な世界になっていますね。絞り開放気味で明るいレンズをつかった時、手前の被写体が浮き上がり背景がボケテ、なんだかミニチュアみたいな感じの写真になりますが、そういうのが結構好きです。デジタルでの処理って、キャンバスに絵の具を載せて、イメージを作り上げるのと似ていますね。

「夏の朝」とか、具体的なテーマや作画意図が決まっている写真
はいいですね。 それゆえにどう加工したいかも決まってくる。
目的が無い加工では、できる可能性が多すぎて、何をやったら
いいのかわからなくなってしまいます。 なので、今回のように
1つのテーマや表現を決めて加工するのが良いと思います。

2枚目の色、いいですね♪
夏らしい感じが出てると思いますー。
確かにデジタル処理というのは
上手になると楽しいと思います。
職人技っていうか...。(笑)

私は最近、レンズフィルターをちょっと多用してみたいな、と。
ようやく「遊ぶ」という感覚が出てきたのが、嬉しい。
今までは「ただ撮る」だったので。
でも、まぁ、私の良さはそこに起因してるだろうから、
あんまり遊びすぎないようにはしたいんですけど。
遊び始めると遊びっぱなしになるので。www

farfarsideKさんコメントありがとうございます。
上手くぼかすのって、絵画でのデフォルメと似ているような気がします。
そういう意味では写真を記録としてというより画としてだったり表現として考えた場合にデフォルメは必須の考慮材料になるように思えます。

匠さんコメントありがとうございます。
そうですね。テーマというか作りたい結果を思い浮かべずに処理を始めても結果は惨憺たる物になると思います。
私の場合、作品としてひとつ作り上げるという場合と、雑誌等の紙面に載せることをイメージしている場合などいろいろイメージはしているのですが、はてさて・・・(笑)

top-to-toeさんコメントありがとうございます。
デジタル時代に入って、レタッチャーの重要性が非常に大きくなったと聞きました。
プロの世界だけでなく、アマチュアの世界でも同様のことが言えるのではないだろうかとちょっと思います。
職人って響きいいですねぇ(笑)
フィルターワークは面白そうですよね。
レタッチ同様ちゃんと使いこなせたら非常に表現の幅が広がってきますよね。

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