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dessin #8


CANON EOS10D + CZJ Flektogon20/2.8

以前珍しくRAWで撮影したものでお蔵入りしていたデータを現像で試行錯誤しながら掘り起こしたものです。

こうしてみるとなにげに雰囲気でたかな・・・なんて思ったりして。



階段2連発。
同じようで同じでない。と本人だけは思ってる(笑)





やっぱり錆。



RAW現像とレタッチ。同じようでありやはり違う。
両者を上手く使い分けて仕上げていくことになるだろう。

それにしても、はっきりと頭の中に完成図がない限り両者ともやってもあまり意味がないだろうな。

撮る時点でどのような絵が欲しくて被写体と向かい合っているか。
その被写体をより効果的に表現するのか。
被写体を通して違うなにかを表現するのか。

シャッターを押すだけの作業で写真は撮れるのに、なんだか凄く奥が深い。
フレーミング、絞り値、シャッター速度、レンズの選択、それによって出てきたデータの現像、そしてレタッチ。
ひとつの絵が出来上がるにはやっぱり長い道のりがある。

と同時にシャッターを押すだけで美しく仕上がる。

両者正解である。

だからやはり面白い。
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コメント

RAW現像を経て好みの画像を得るか、
細かいところはカメラを信頼してJPEGで撮るかは
人それぞれの好みやスタイルがあると思いますが、
RAWで撮っておけば難しい露出等も後で微調整しながら
現像できる利便を捨ててまで、現場で決め打ち一発で
撮るのもスリリングで面白いもんです。
大きな補正は後でできないと思えば気合も入りますし。

私は最高の道具と多彩な選択肢はある程度必要と思いますが
"常に"そうだとは思っていませんので個人的な撮影は
JPEGのみで、必要ならブラケットですかね。
ブラケット切るくらいならRAWとも思いますが、そこは
銀塩のノリ、気分のノリなんでしょうね。

レタッチを嫌ったり、レンズの描写性能を語る方も多いですが
結局やっているのは写真を撮る事なんで私は先に作品として
良いモノを出したいので良いと思う手法は取り入れるタイプです。

synさんコメントありがとうございます。
>結局やっているのは写真を撮る事なんで私は先に作品として良いモノを出したいので良いと思う手法は取り入れるタイプです。

全く私も同意します。
最終的に落とし込まれたものが人の目に触れるわけで、途中の過程がどうであろうとそれは見る人には関係ないことですしね。

私は銀塩の経験を経ていないので現像に関してはあまり言えた立場にないのですが、銀塩の時代にも自家現像によって様々なプリントを作り出す人々が居たように突っ込むのなら現像もアリなのではないだろうか。とは思います。私自身がそこまで突っ込むことは無いでしょうが・・・(笑)

多種多彩の道具が常に必要であるかと考えると全く不要ではないかと思います。
ただ、使ってみたいけど・・・(笑)

自分が撮りたいものを一生懸命頭で考えて撮って、現像してそして仕上げていく。
それを愉しみながら繰り返していくうちに何かまた新しい考えや思いが出てくるのではないかと思っています。

なんだか素敵ですね。なんだかの原因はいろいろとありますが、「なんだか・・」と感じる事が一番大切ですよね。写真も奇麗に写し撮るだけでは世界がせまくなるので、自分の脳内フィルターを通して、キャンバスに絵を仕上げる様に作り上げていきたいですね。目から入ってきた像が脳の中で見えたり感じたりした脳内画像データを表現するのは、すごくアートだし、写真の限りなく広がる表現の世界の可能性を秘めてると思うのです。

farfarsideKさんコメントありがとうございます。
「伝えたいものがある」これが最終的には全てなんでしょうね。
それが明確であることは必ずしも必要はないでしょうが、無いというわけにはいかないのではないでしょうか。
記録でもいいし、テーマでもよし。
自分自身が「何か」を感じなければいけないのではないかと思う今日この頃です。

いやあ、RAWからの現像ですか。
あまり凝ったことは無いのですが、
ここぞ…というときの一枚はRAWでも撮っておくべきかも
しれませんね。
階段、チェーン、すごい質感です。

RAW現像に相当するフィルムスキャンはbitmapフォーマットだと思うのですが、最初のころ結構bitmapでスキャンしてみたものの、JPEGでもかなりのところまでレタッチできるとわかって以来、JPEGオンリーになってしまいました。
「頭の中の完成図」、大事なポイントですね。ただこの完成図がそもそも陳腐なもんだから悩みは深い・・(爆)。

pogetaroさんコメントありがとうございます。
一応どれもが「ここぞ」の絵になるように構えるのですけどね?(笑)
あと、もうひとつRAW撮りのメリットとして適正露出で撮影せずに2段程マイナス補正して撮影して、現像時に2段増感するよいった撮り方でSSを稼ぐこともできますよね。
しかもISOを2段増感した画像よりRAWでの2段増感の方がノイズが少ないそうです。
色々メリットはあるのですが結局面倒くさくてJPEG撮りになっちゃいます^^;

うっちーさんコメントありがとうございます。
ん~・・・スキャンで比較するとどうなのでしょう。
私の感覚では、JPEG撮影はポジでの撮影。RAW撮影はネガでの撮影と近い感覚ではないかと思っています。
その辺りのことはちょっと近いうちにちゃんと調べてエントリーしてみますね?

「頭の中の完成図」・・・撮ったものを見たままに再現することが基礎中の基礎なのだと思いますが、それが一番難しかったりしますよね。

街灯さん言われるようにRAWがネガでJPEGがポジですね。

アイルトンさんコメントありがとうございます。
やはりそれでいいんですよね。
アイルトンさんに言っていただけて自分の発言に根拠ができたような気がします(笑)
ありがとうございました。

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